月別アーカイブ: 2014年5月

EC-CUBEの有料テンプレートレビュー

高いお金だしてテンプレートを買うべきかどうか悩んでいる方のために。

使ったことのある有料テンプレートのレビューを書いていきます~

でも基本的にはテンプレートって使わないほうがいいと思う。
いちばんの理由はプラグインと競合してしまうことが多いから!!

EC-CUBE初心者の完全に個人的な意見ですが、いいとこ・悪いとこ書いていきたいと思うのでちょっとでも参考になれば。

 

EC-CUBEレスポンシブWebデザインテンプレート  No.L0082

EC-CUBEレスポンシブWebデザインテンプレート No.L0082(2.13.0~2.13.1)

お値段なんと173,100円!

▼いいとこ

・いまどきのシャレオツなレスポンシブデザインをさくっと適用できます。
EC-CUBEってデフォルトのテンプレートがアレなので、お洒落なテンプレはやっぱり惹かれます。

・人気No.1らしい!(2014.05現在)

・レスポンシブなのでワンソースなので、スマホ版とか分けて作らなくてOK!楽!

・ボタン類がかわいい

・商品一覧がキレイ。

・そのまんま、なんのカスタマイズもしないで使うならいいプラグイン。

▼わるいとこ

・プラグイン競合多すぎ

カート周りなどもデフォルトとソースが違いすぎて、対応していないプラグインが多すぎる・・・
↓使えなかった主なプラグイン

のし対応プラグイン(無料) 
● 商品オプションプラグイン(37800円) 
● お届け先ごと送料無料プラグイン(2.13系)リンク先なし

↑こんな感じで結構よく使うプラグイン、特にカートから決済に進むステップで使うプラグイン系がダメ。
なぜならソースがデフォルトと違うから。カートの中身のページが特にHTMLの構造がデフォルトと異なりエラーでやすい。
プラグインの中身を自分で直せれば大丈夫なんだけど、大変。

・プラグインと競合してももちろんサポート範囲外。

17万も払っても「サポート範囲外です」とやさしい声で言われるだけ★
これは・・・仕方がないのか。。

ちなみに上記の「商品オプションプラグイン(37800円)」は、テンプレとぶつかったと言ったら無償で手直ししてくれました。すばらしい対応。神さま。

・カスタマイズするなら結局コードかかなきゃ

グローバルナビつけたり、バナー入れたり、なんかページ作ったりとカスタマイズすればするだけもちろん手間がかかる。
カスタマイズした部分のコードはあたりまえだけど自分でHTMLとCSS書いてレスポンシブ化しないといけない。
つまりレスポンシブサイトを作れる技術が必要。
そして、そんな技術があるのならこのテンプレートは不要。

▼結論

不要。

 

とっても辛口になってしまいましたが、実際使ってみての感想です。
今回はクライアント様がこのテンプレを購入していたため、仕方なく使いましたがも通常の工数の3倍以上かかった気がする・・・

でも、なんのカスタマイズもせずそのまま使いたいって方、あと、デザインは苦手だけどプラグインとか必要ないぐらいガリガリプログラミングできるって方にはいいかもです。

 

 

 他のテンプレートも随時(買ったら)レビュー予定。
でもたいして変わらないんだろうな~~なんて、テンプレート恐怖症な今日このごろです。

  5/30追記:
知人より、「そのテンプレート決済系モジュールともぶつかるよ」との情報をいただきました。
決済モジュールと競合するって・・・やばいじゃん。。
(決済サービスの会社さんのほうで修正してくれてなんとかなったそうです。)

 

EC-CUBEで郵便番号のDB登録がぜんぜんうまくいかないよ

何回やっても途中で止まってしまう・・・
タイムアウトしてしまう・・・どうしても住所自動入力のDB登録ができない!!

そんなときはプラグインに頼るのが一番。無料です。

ajaxzip3連携 for EC-CUBE 2.13

2.12系はこちら⇒ajaxzip3連携

0513

メリットもあるよ

ec-cubeの管理画面からのDB登録だと、郵便番号が変わるたびにDBを最新版に更新しなければならないのですが、このプラグインを使えば 最新化作業がまったく必要なし。

なのでDB登録よりこっちのほうが実はおすすめです。

 

 

 

 

 

EC-CUBEの住所自動入力のための初期設定

管理画面⇒基本情報管理⇒郵便番号DB登録

それかプラグインで対応←おすすめ

▼自動登録をクリック

0512ec-c

 

▼待つ

0512-ec

 

以上。

結構時間かかるときもあるけど、多分大丈夫。

どうしてもダメなときは

自動登録や手動登録といろいろ試してもどうしてもダメだ~って時には
プラグイン使ってしまうって手も。

というか、こっちのほうがおすすめ。

ajaxzip3連携 for EC-CUBE 2.13

2.12系はこちら⇒ajaxzip3連携

 

ドメインからサーバーを調べる

最近ドメインからサーバーを調べることがとても多く、このサイトにお世話になったのでご紹介。

aguse (http://www.aguse.jp/

ドメインからサーバー逆引き

ドメインを入力するだけ。

結果ページの下のほうに行くと、クライアントが使っているサーバーがわかる。

 

▼例えばエックスサーバーの場合

0512-2

こんな感じで出てる。
左のドメイン情報も確認できる。

▼サクラサーバーの場合

 0512-3

こんな感じ。

もし、聞いたことのない会社名とかが出てきてもググれば大丈夫。

クライアントがどこのサーバー使ってるかわからないよ~って時や、
自分であのサイトどこのサーバーに置いたっけ??ってなときに活躍する便利サービスです。

フード写真を数秒で超簡単に補正できるWEBサービス

商品(食品)を紹介するブログの更新がんばっているんだけど、いつもアップする画像が暗くて逆効果かも・・・

そんなクライアント様の力になりたいと、せっせとググって5秒で見つけた便利サービスをご紹介。

その名も「超!おいしく変換」

使い方は説明するまでもないので省きます。
こちらにアクセスして実際に使ってみてください。

超!おいしく変換⇒http://foodpic.net/

写真補正サービス「超!美味しく変換」 

 

食品系ウェブサイトは写真が命!

ウェブサイト制作時はキレイでおいしそうな写真を並べても、その後のクライアントによる更新で暗~い写真がどんどんアップされてしまっては残念すぎます。

クライアント様に「このサイト使っておいしい写真にしてからアップしてね」というだけで回避できます。
パソコン苦手でもできます。ブログ更新より簡単なんだもの。

自分の撮った写真がきれいになるので、クライアント様もウキウキで使ってくれることでしょう。
そして更新頻度もよりあがるでしょう。そしてより良いウェブサイトになっていくでしょう。

 

 

EC-CUBE管理画面で何かすると403エラー

解決:原因はWAF設定

サーバー側の「WAF設定」が原因でした。。
ちなみにサーバーはロリポップです。
コンパネにログインし、「WEBツール」⇒「WAF設定」で該当ドメインを無効にして解決。
(5~10分時間かかります。)

 

WAF設定とは

 http://lolipop.jp/waf/

ロリポップさんの上記ページによると、

WAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)は、不正なアクセスによるサイトの改ざんや情報漏洩を防ぐ機能です。 不正なアクセスをブロックしあなたのサイトを守ってくれます。

とのこと。

とても素敵な機能ですが、なんかec-cubeとぶつかっちゃってたみたいですね。

 

 

EC-CUBEで管理画面のパスワード忘れ・・・

しばらく放置していたらすっかり管理画面へのログインパスワードを忘れてしまった・・・

パスワードをお忘れの方はこちら・・・みたいなのがあればいいのに。

手順1:LC_Page_Admin_Index.phpをいじる

data/class/pages/admin/LC_Page_Admin_Index.phpです。

※手順4で必ず戻してください!!忘れちゃダメ!!

▼70行目ぐらいに以下の記述があるので、

        switch ($this->getMode()) {
            case 'login':
                //ログイン処理
                $this->lfInitParam($objFormParam);
                $objFormParam->setParam($_POST);
                $this->arrErr = $this->lfCheckError($objFormParam);
                if (SC_Utils_Ex::isBlank($this->arrErr)) {
                    $this->lfDoLogin($objFormParam->getValue('login_id'));

▲私の環境だと74行目のこの1行を

▼以下のように修正

                if (!SC_Utils_Ex::isBlank($this->arrErr)) 

半角の「!」を入れるだけです。

 

手順2:アップロードして管理画面にアクセス

ログインフォームではIDもPWも適当に好きな文字を打ちます。
何入れてもログインできてしまうのです

2014-05-02_043518

手順3:ログインしたらパスワードを変更。

「システム設定」⇒「メンバー管理」

2014-05-02_043637

編集をクリックしてIDを確認してPWを再設定。

手順4:phpファイル戻しておく。

ログインできたことに浮かれてそのまま作業してはダメ。

手順1で行った修正を戻して、アップロードしておく。
忘れちゃダメ。

手順5:一応確認

心配性なので以下確認。

●ログイン画面から適当なID/PWでログインできないか
⇒入れちゃったら手順4をもう一度。

●手順3で再設定したID/PWでログインできるか
⇒できなかったら手順1からやりなおし。

 

めんどくさかった。ID/PWは忘れないようにちゃんと管理。

 

 

カスタムフィールドのプラグインはコレ

Advanced Custom Fields

カスタムフィールドを扱うときに便利で気に入っているのが
Advanced Custom Fields

いろいろ使ったけど結局これが一番お気に入り。

使い方はググると出てくるし、説明がいらないほど使いやすいUIで誰でも簡単にできると思うので、お気に入りポイントだけ紹介。 

お気に入りポイント

ルールの設定がとても簡単。

カスタムフィールドを使いたい投稿タイプやカテゴリーを選ぶことができる。とても簡単。もちろんカスタム投稿タイプも選べる。

2014-05-02_020224

消したいときはマウスオンでマイナスが出る。気づかなくて探した。

②表示位置が選べる

投稿画面でカスタムフィールドの入力ブロックをどこに表示するか選べる。これはうれしい。
タイトルの下に設定しておくと入力忘れがなくて安心。

2014-05-02_024120

さらに「画面に表示しない」でチェックを入れると投稿画面で邪魔なものを非表示にできる。
コンテンツエディタがいらない場合とか結構あるけどチェックひとつでそれができる。

いろいろあるとクライアントが迷うし。便利すぎ。

 

③フィールドの設定が至れり尽くせり

フィールドを追加

カスタムフィールドを追加するのも、超かんたん説明不要。
で、やりたいこと全部設定できちゃう

2014-05-02_025917

ただのテキストボックスでもこんなにかゆいところに手が届く。

「フィールド記入のヒント」とかに説明入れとくと更新者に親切だし、「デフォルト値」にはよく使うやつとか例文とか入れられるし、「prepend」とか「append」とかに入力エリアの前後に出したい文字設定できるし(入力画面のみ。出力は別)やりたいことだいたい揃ってる。

他のフィールドタイプも同様に素晴らしいのでいろいろ見てみてください。

④googleMapが使える

今まで別のgoogleMapプラグインを使っていたけど、これでいいじゃんと思った。。

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▼実際の入力画面。住所とか入力すると地図でます。

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他にもjQueryのDatePickerとか便利なフィールドがたくさん。

⑤タブが便利!

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ただタブを出すだけなんだけど、これがとても素敵。

フィールドが多くなると投稿画面が長くなってしまうけど、タブを使えばとてもスッキリ!!

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⑥並び替えもドラッグアンドドロップで簡単

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すばらしい。

まとめ

●制作者がやりたいことのほとんどが簡単にできる。
●クライアント・更新者にわかりやすいフィールド入力UIを実装できる。
●使ってて感動する(いろいろ使ってきたから余計に・・・)

そのうち出力編を・・・